アントレプレナー
Mirise〜ミライズ〜(2025-)
Entrepreneur

池ケ谷 周平
SHUHEI IKEGAYA
eachvista株式会社
Scoutly
SNSのオープンデータを活用し、企業のダイレクトスカウトを支援するサービス。地域企業が攻める採用としてサービスを活用し、採用においても営業的な動きができる仕組みを構築して いる。
静岡県出身、山口県光市在住。現在はマーケティングやブランディングを軸に、地域企業の伴走型のコンサルティング支援を行っている。新卒で大阪のセールスプロモーション会社に入社し、名古屋営業所長などを歴任。2016年10月より東京へ転勤し、化粧品メーカーや大手酒類メーカーのデジタルマーケティング支援に従事。2019年に東京のデジタルマーケティング会社へ入社し、2020年2月には広島営業所の立ち上げ責任者として配属される。初年度に通期目標を達成し、新人賞を受賞。また、広島県庁のデジタルマーケターや、山口県平生町の広報アドバイザーなども務め、地域行政との連携も経験。現在は山口県を拠点に、マーケティング支援会社「eachvista株式会社」を設立し、地域企業が抱える本質的な課題に対し、マーケティング戦略を通じた解決を目指している。

梅地 蘭代
KAYO UMEJI
合同会社 Primavera
医療・教育・福祉をつなぐ新しい地域共生モデル
医療的ケア児、育児困難を抱える家族の乳幼児の一時預かり事業、不登校支援事業、高齢者生活支援を三位一体で提供します。利用者と地域の情報交換や交流の場をカフェやイベントを通じで行うことで、高齢化過疎地域の若年層の流入と地域活性化を目指す事業です。また、地域の方や利用者家族の雇用を1時間から創出し、社会とのつながりを生み出すことで孤立感を軽減し、社会的役割を担っていただくことでアイデンティティの維持、確立を目指します。
自身の人生を語れば本が1冊出来上がるくらい、波乱万丈でここまで来ました。声楽を学び、歌うことが大好きでオペラから演歌、ジャズ、洋楽などなんでも歌いこなします。大型トラック、タクシーを運転できる看護師です。今やりたいことにいつでも一所懸命、一生懸命、猪突猛進でここまでもこれからも、頑張っていきます。

江口 大介
DAISUKE EGUCHI
生活を支えるMaaS
地方では公共交通の減便や廃線が進み、日常の移動に困る高齢者がますます増えていきます。通院や買い物といった生活に欠かせない場面で、「行きたい時に自由に動けない」という不便さは、一人ひとりの暮らしを大きく制限してしまいます。
私たちは、“移動の自由を守る”新しいサービスの実現を目指しています。気軽に使えて、思い立った時に移動できる利便性と自由さを大切にし、高齢者を含む移動弱者と呼ばれる人がこれまで通り、自分らしく生活できる仕組みをつくりたい。
自由に動けることが、安心や外出の楽しさを生み、地域に笑顔と活気を広げていく—そんな未来を実現するため、私たちは挑戦していきます。
佐賀県で生まれ育ち高校卒業後、大学入学をきっかけに山口県にきました。
MaaSに興味を持ったきっかけは、身近な人の事故でした。事故をきっかけに運転することが減り、外出が減る。地方では自家用車を運転出来ないと、移動することが非常に困難だという事を実感しました。
そんな状況を改善する手段としてMaaSは非常に有効だと思います。利用者・事業者・地域のみんながWin•Win•Winになるサービスを目指して取り組みを進めています。
移動で困る人がゼロの世界を実現するため、これから頑張っていきますので応援よろしくお願いします!

岡本 匠史
SHOUJI OKAMOTO
株式会社岡本建設
ハヤピタ倉庫 ― 企業の成長に寄り添う、倉庫・工場建築サービス ―
ハヤピタ倉庫は、倉庫・工場に特化したシステム建築をベースに、「早さ」「安心」「将来性」を付加価値として提供する建築サービスです。単に箱を建てるのではなく、事業計画や資金計画、補助金活用や減価償却などの経営視点を取り入れ、最短で稼働し、長期的に価値を生み続ける建物づくりを支援しています。 設計段階から拡張性や維持管理のしやすさにも配慮し、将来の事業拡大や用途変更にも柔軟に対応できる計画を重視しています。また、太陽光発電やIoT、定期的なメンテナンスまで含めたパッケージ提案も可能です。建てた後の運用まで見据えることで、価格競争に陥らない経営に効く倉庫・工場を、地 域から広げていくことを目指しています。
株式会社岡本建設 代表取締役。山口県下関市を拠点に、住宅から非住宅まで幅広く手がける総合建設業として8年目を迎える。一級建築士事務所としての専門性と、現場に足を運ぶ姿勢を大切にした現場主義を強みに、地域に根ざした建物づくりを続けてきた。
近年は倉庫・工場建築を事業の柱として強化し、建築を単なる施工ではなく、企業の成長や事業継続を支える基盤として捉えた提案に注力している。地域企業の現場に寄り添いながら、課題解決につながる建築を一つひとつ積み重ねている。「まんなかにひとのおもいを。」という理念のもと、建物を通じて企業や地域の未来づくりに貢献することを使命としている。

金子 和義
KAZUYOSHI KANEKO
株式会社オリビア
「人生シミュレーションサービス」の開発&提供
「人生シミュレーションサービス」は、個人や家族の将来設計、危機管理対応、個々の目標達成支援などを、効率的に実現するための「システムプラットフォーム」です。多様な外部データや多岐にわたるリスク要因や行動シナリオなどを統合し、解析や可視化を積極的かつ効率的に行います。結果として個々の生活設計や資産運用、健康・防災・教育計画の決定・・等、幅広くサポートしていく仕組みです。偽情報氾濫が問題化しつつある昨今、社会や個人の課題解決、安心・納得の人生選択の羅針盤役となる確かな存在(伴走システム)を世に送り出してまいります。
1958年生まれ、山九運輸機工(株)(現:山九(株))、新日鐵(株)(現:日本製鉄(株))、日本テレコム(株)(現:ソフトバ ンク(株))、(株)旅籠屋を経て、2024年8月に(株)オリビアを設立、代表取締役就任。
2018年「ビジネスモデル特許」取得。

岸田 展明
NOBUAKI KISHIDA
ドボクリエイト株式会社
効率化のその先へ―現場判断力を進化させる建設DX
私たちの生活基盤を支える道路や鉄道のトンネル。現在、その建設現場では熟練技術者の引退が進み、安全を守る高度な専門知識の継承が社会的な課題と なっています。
「Tunnel-Think」は、この課題を解決するために開発したシステムです。独自の特許技術を用いることで、地山の複雑な挙動予測にかかる時間とコストを大幅に圧縮。さらに、計測データから対策を選定するまでの判断プロセスを可視化します。
ベテラン技術者の「思考の道筋」を、経験の浅い技術者にも理解できる形で示すことで、建設現場の生産性向上と、次世代への確実な技術継承を実現します。
山口大学工学部トンネル研究室で博士号を取得後、建設コンサルタントとして約10年間、トンネル設計・点検・施工補助業務に従事しました。この間、研究機関でトンネルの耐震研究にも携わりました。5年ほど前に地元の山口県に戻り、山口大学発ベンチャー企業ドボクリエイト株式会社にて数値解析エンジニアとして活動しながら、大学の研究補助や建設現場での技術支援も経験してきました。15年以上にわたり地盤・トンネル分野に携わり、理論と実務の両面から現場課題の解決に取り組んでいます。現在は数値解析やAI技術を活用し、トンネル分野の安全性・効率向上を目指しています。

才野 圭太
KEITA SAINO
株式会社ラストリー
中小企業の採用支援
中小企業の採用支援を行なっております。特に、現場職の採用に関しては、どのように採用できるのかを試行錯誤しながら取り組んで参ります。
「転職サイトdoda」を運営しているパーソルキャリアにて法人・個人両面を担当する転職エージェントとしてキャリアをスタート。 主に大手企業〜中小企業のメンバーから幹部層まで350 社1100求人を担当。新人賞などの数多くの賞を受賞し、リーダーへの最速で昇格。 その後、『 次世代に“日本”を残す 』という想いで独立を決意。現在は、会社ごとでの採用の方法の最適化を支援するコンサルティングを実施。

佐藤 史康
HUMIYASU SATOU
(株)佐藤商会
AI伴走型保育施設研修サービス「ここリフ〜COCO-REF〜」
ここリフ(COCO-REF)は、保育者の省察を“続けられる仕組み”にするAI伴走型研修サービスです。
現場で起きた出来事をAIとの対話を通じてふりかえり、感情・気づき・次の一歩を10〜15分で言語化。研修を単発イベントではなく日常習慣へ転換し、保育の質と保育者のウェルビーイングの両方を高めます。蓄積された対話ログは、個人の成長記録であると同時に園全体の研修・育成資産となり、管理者の育成負担を軽減。理念の根づく組織づくりを支える、人材育成DXサービスです。
1993年生まれ・山口県山口市出身。社会福祉法人・自治体・NPOなど多様な運営母体で保育士・放課後児童支援員として経験を積み、こども主体の実践を探究。20代は岡山でバンド活動に没頭し、人生の挫折期に参加したボランティアでこどもたちに生きる力をもらったことが保育の道へ進む原点となる。2022年、創業75年の家業である(株)佐藤商会に入社し、新規事業「Little.Seekers」を立ち上げ施設長に就任。2023年開所後は、保育DXと人材育成に注目し、AI伴走型研修サービス「ここリフ」のプロトタイプを考案。こどものウェルビーイングと保育者の成長を両立させる保育の革新を使命に挑戦を続けている。

高杉 雲帆
YUKUHO TAKASUGI
乳児の健康状態を可視化するベビーモニターと医療・行政と連携するアプリケーション事業
私が目指すのは、保護者が乳児の体調変化を勘や経験に頼らずとも把握できる環境をつくることです。子どもの体調は小さな変化が見えづらく、受診の判断に迷う場面も多いと感じています。この課題を解決し、保護者がより安心して育児に向き合える状況を実現したいと考えています。そのための手段として、乳児の体調を継続的に記録し、必要時には医療や行政とも連携できる仕組みの実現に向けて準備を進めています。最終的には、家庭・医療・行政が緩やかにつながり、子どもの健康を見守る新しいインフラとして社会に根付くことを目指します。
16歳で単身渡英し語学留学。約10年の英国在住を経て、27歳で出産を機に家族で日本へ移住。29歳より夫婦でカフェ事業を開始。昨年からChatGPTを活用し、子育て支援・地域活性・医療支援を軸とした事業構想を具体化。現在は法人設立と事業計画の策定、プロトタイプ開発資金の調達に向けた準備を進め、関係機関との連携可能性の検討やヒアリングを重ねている。

福井 木綿
YUU FUKUI
オフィスこと
働く人と企業のための個人特性サポート
「ハラスメント防止やコンプライアンス重視の風潮で指導ができない」「若手社員の自信のなさ、『やりたくない』『できない』などの主張が気になる」「メンタル不調の社員が増えて、どうしたらいいかわからない」「業務に苦手さを抱えている従業員のサポート担当者が疲れている」といった企業様のお困りごとに、「働く人と企業のための個人特性サポート」をご提案します。本サービスでは、従業員様の思いを丁寧に聞きとり、個人個人の特性・適性をより細かく理解し配慮しながら、業務への習熟やモチベーションを継続的に支援します。
1977年長崎県生まれ。長崎、福岡、鹿児島を経て、2017年より山口市に定住。
オフィスこと代表。発達支援施設指導員。
事業者様のWebサポート担当、発達支援の指導員、大学・専門学校の経済学講師として、3歳から70歳代まで延べ1,000名以上の支援・教育に携わる。
発達支援においては、3歳から27歳を担当。「仕事や暮らしにつながるように」という視点から、学習やコミュニケーションをサポート。特性のある人が職場に馴染めなくて心の調子を崩してしまう情報を多く見聞きすることから、特性のある人を中心に、働く大人と 職場の支援をしたいという想いを強くし、「個人特性と上手につきあうための、働く人と企業の支援サービス」を準備中。

園田 雅敏
MASATOSHI SONODA
Eletus株式会社
AsagamiAI
AI学習サービス『AsagamiAI』は、既存の資料から数分でインタラクティブな学習教材(学習資料や問題)を自動生成し、学習管理も行えます。
動画より低コストで高い学習効果を実現します。
独自の価値は、認知心理学を応用した「連鎖学習」。AIが英語の理解力から「時間軸を捉える能力」を見出すなど、一つの学びを別分野の才能開花へと繋げ、応用力を高めます。
教材作成工数90%削減の実績もあり、クローズドβ版ながら、多くの企業様にご活用いただいております。総務省の支援で海外展開も進行中です。
山口県下関市生まれ。高校時代には、ラグビーワールドカップ日本大会を盛り上げるため、ラグビーワールドカップ日本事務局と大分県庁協賛のイベントを主催し、約500人規模の集客を達成。
Eletus株式会社を学生起業(2023年5月)。
AIの講座やFigmaの講座、小倉城との歴史講座など、多彩な学びの場を数多く提供している。
また、地方発のスタートアップとして世界で使われるソフトウェアを目指して、学習サービス「AsagamiAI」を開発中。

田苗 眞代
MASAYO TANAE
株式会社タベテク
冷蔵施設がなくても、農作物の鮮度保持が可能な鮮度保持装置「プラズマパレット™」
弊社は2018年に創業した九州大学発のスタートアップです。世界では農作物の約30%が収穫後、流通や保管の過程で腐敗し廃棄されています。特にコールドチェーンが十分に整備されていない途上国や新興国では、この問題が深刻です。そのため、農作物を長距離輸送・輸出する際には、日持ちを目的として殺菌剤や防腐剤が多用されています。弊社が開発した「プラズマパレット™」は、薬剤を使用せずに農作物の鮮度保持を可能にする技術です。現在、薬剤処理を行わない安全・高品質な農作物を日本へ輸送するための実証試験に取り組んでいます
2018年に九州大学発スタートアップを創業以降、農業・食分野における社会課題の解決を目指し、国内外で事業開発と実証に取り組んできました。2020年には東京都女性ベンチャー成長促進事業および経済産業省JAPANブランド育成支援事業に採択され、国際展開を本格化。2021年にはJICA途上国ニーズ確認調査事業、2022年には経済産業省J-partnershipに採択され、途上国・新興国での実証を推進しました。2023年にはものづくり補助金グローバル型やJ-StarX海外派遣に採択。2024年には東京都PoC Ground Tokyo、経産省AfDXに採択され、「みんなの夢アワード14」ファイナリストにも選出。2025年には農水省SBIRフェーズ2、Global Xpander Tokyo、グローバルサウス未来創造型事業に採択され、NIPPON FOOD SHIFTにおいて大臣官房技術総括審議官賞を受賞しました。
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